8月は「適正エネルギーで健康管理」をテーマに開催しました!

 「食べる量と血圧って、そんなに関係あるのかな?」と思われるかもしれません。実は、日々の「食べすぎ」も「食べなさすぎ」も、血圧を大きく左右します。

なぜ『食べる量(エネルギー)』が血圧に関係するの?

①食べすぎると・・・

 体重が増える ⇒ 体内の血液量が増え、全身に血液を送る心臓や血管に負担がかかる ⇒ 血圧が上がる

 

②食べなさすぎると・・・

 栄養が足りず、体重や筋肉が落ちる ⇒ 血液を巡らせたり、血圧を一定に保つ力が低下する ⇒ 疲れやすくなったりめまいが起こりやすくなり、血圧が不安定になりやすい

 

 そのため、食べすぎも、食べなさすぎもいけません。自分に合った「適正な体重・エネルギー」を保つことが、高血圧予防と健康な体を守るカギになります。

 

今日からできる!健康を保つ食事の『3つのポイント』

①単品食べに、「ちょい足し」で栄養をプラス!

 そうめん、うどん、丼ものだけになっていませんか?単品料理には、卵、ツナ、トマト、きゅうりなどの食材を「ちょい足し」しましょう。

 ⇒炭水化物(糖質)のとり過ぎを防ぎ、肥満予防に!

 ⇒たんぱく質やビタミン、ミネラルがプラスされ、栄養バランスがアップ!

 

②「ま・ご・わ・や・さ・し・い」で栄養バランスを整える

 全部そろえなくても、まずは一日の中で「3つ」選んで取り入れましょう。

 ま:まめ(豆類)

 ご:ごま(種実類)

 わ:わかめ(海藻類)

 や:やさい(野菜類)

 さ:さかな(魚介類)

 し:しいたけ(きのこ類)

 い:いも(芋類)

 

③飲み物の「隠れ糖分」に気をつけよう

 スポーツドリンクや甘い飲み物には要注意!手軽に飲める一方で、1本に思った以上の砂糖が含まれていることがあります。

 ◎普段の水分補給は、お茶を基本にしましょう!

 ◎甘い飲み物を飲むときは・・・

  ・飲む量を決める

  ・小さいサイズを選ぶ

  ・飲む頻度を見直す

  ・栄養成分表示を確認する

  など、上手に付き合うことが大切です。

 

栄養教室の様子

   

 

★8月メニュー★

 

  • ツナとトマトジュースの冷やそば
  • 豚肉と黄パプリカときのこのレンジ蒸し
  • きゅうりとみょうがの梅おかか和え
  • グリーンキウイ

 

 材料や作り方はこちらをご覧ください。

 令和8年8月栄養教室メニュー.pdf [ 398 KB pdfファイル]