あなたにも知ってほしい、自殺のこと

 令和元年(平成31年1月1日から令和元年12月31日まで)の全国の自殺者は20,169人であり、

依然として2万人余りの人が亡くなっています。青森県では209人の尊い命が失われ、当村は

自殺者がゼロの年はない状況です。

1人の自殺は、少なくとも周りの5人から10人の人に深刻な影響を与えるといわれており、

家族や地域に与える心理的、社会的、経済的影響は計り知れません。

 自殺は、心身の病気などの健康問題、過重な労働環境や仕事上の問題、多重債務など経済的な

問題など、さまざまな原因やきっかけが複雑に絡み合い起こります。気分が落ち込み、無力感、

絶望感にとらわれ、孤立感がつのり、誰にも相談できずに自殺にいたってしまうことも

少なくありません。

 自殺は、個人の問題ではなく、身近な社会の問題として考える必要があります。

 

○警察庁 自殺統計

 www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/jisatsu.html

 

ひとりで悩まないで                  

 何かに悩んでいるとき、一人で抱え込んでしまうと、さらに追い込まれてしまいます。

悩みを話すことは決して恥ずかしいことではありません。誰かに話を聞いてもらうことで

気持ちが楽になります。ひとりで悩まず、相談してください。

○よりそいホットライン

www.since2011.net/yorisoi/

 ○いのちの電話

www.inochinodenwa.org/lifeline.php

 ○厚生労働省 相談先一覧

www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html

○青森県こころの相談窓口ネットワーク電話番号一覧

 www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenko/syofuku/kokoro.html

 

 身近な人が何かに悩んでいるかもしれないと思ったら

 身近な人が悩んでいる様子に気づいたら、声をかけ、話を聴く、見守るなどしてください。

気づき、傾聴、つなぎ、見守る人のことを「ゲートキーパー」といいます。

皆さんも大切な人にとっての「ゲートキーパー」になってみませんか。

 村では、10月にゲートキーパー研修を開催します。ぜひ、ご参加ください。

 

<ゲートキーパー研修について>

 日 時:令和2年10月17日(土)、10月24日(土)10:00~12:00(受付9:30~)

 場 所:保健相談センター コミュニティホール

 対 象:どなたでも参加できます

 持ち物:筆記用具、必要な方は眼鏡、飲み物

 締め切り:10月9日(金)

 申し込み:電話または全世帯に配布したチラシ裏面FAX用紙で申し込みください